留萌市議会 2022-06-23 令和 4年 6月 第1常任委員会−06月23日-01号
まず、1番上の市内限定型一般競争入札でありますけれども、落札件数17件全てが市内業者の受注となっております。 次に、公募型指名競争入札ですが、こちらについては入札の執行が前年度はございませんでした。 次に、指名競争入札でありますけれども、市内業者は85件のうち73件、85.9%を受注しております。
まず、1番上の市内限定型一般競争入札でありますけれども、落札件数17件全てが市内業者の受注となっております。 次に、公募型指名競争入札ですが、こちらについては入札の執行が前年度はございませんでした。 次に、指名競争入札でありますけれども、市内業者は85件のうち73件、85.9%を受注しております。
(2)市は、複数のリース業者に対し、照明器具工事を市内業者に行わせることを条件にリース契約をしてもらえるか照会したが、全て断られたと答弁しています。 一方、髙村議員自ら何社かに問い合わせたところ、全ての業者が市内業者を使えるとの回答を得たとのことでした。改めて、この点の詳細についてお知らせください。 よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
令和4年度からは、市内業者であるリサイクル処分型の株式会社産業廃棄物処理センターが汚泥処分業務に参入することとなり、リサイクル型の処分方法であることや、運搬距離の短縮によるコスト削減が可能となることなどから、今回、委託先の一つを株式会社産業廃棄物処理センターに変更することとしたものであります。 以上、情報提供事項5の説明といたします。
◆委員(燕昌克君) 作業服ということでございますが、留萌市は毎年多分作業服を留萌市内業者から納入していると思いますけれども、そういった納入に関しても影響が出てくることになりますでしょうか。 ○副委員長(小沼清美君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) お答えいたします。
建設部関係の指名競争入札は、大規模工事以外市内業者だけの入札ですが、物品購入等においてはどのようになっているのか伺います。また、その選考基準についてお知らせください。 (3)随意契約の運用、基準についてお知らせください。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。 ◎市長(池田達雄君) -登壇- 新関議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。
そして、令和4年度は活発な経済活動が市内の隅々まで行き渡るようプレミアム付商品券の発行、そして、市内業者への資金繰り支援として、中小企業特別融資の利子補助率を上げると述べられていますが、現在の感染状況を考えると、これまでと同じ手法では大きく効果が期待できるのか疑問が残ります。 そこで、今回の施策を行うことで、どのような経済効果が市内の隅々まで行き届くと考えられているのかお伺いいたします。
最後に、さきに述べたように、当市では、他市に比べても市内業者に対して多くの支援対策を矢継ぎ早に打ち出し、対策をしてまいりました。これに対しては、独自の施策も多く、本当に他市に誇れるものと感じております。特に、飲食店や宿泊事業者、観光事業者向けには数多くの対策が出ており、また、小売業に対してもプレミアム商品券の発行など、対策が進んでおります。
まず、選定理由でございますが、国が示しました仕様は、GoogleChrome、iPad、Windowsの3機種でございまして、1台当たりの補助限度額が4万5,000円であることや、販売権利の関係により、市内業者が取り扱うことが可能であるWindows端末を選定したところでございます。
新たな予算を伴う事業ではなく、50万円以下の修繕、その平均単価は10万円程度の修繕の5割以上をこの制度で賄うことで、市内業者の活性化を図るという制度の目的が達成されます。今年度のさらなる拡大を求めておきます。 コロナパンデミックを地球規模の災害と捉えると議論もしてきました。新しい感染症の要因の一つ、地球温暖化は気候危機と呼ぶべき非常事態を引き起こしています。
新たな予算を伴う事業ではなく、50万円以下の修繕、その平均単価は10万円程度の修繕の5割以上をこの制度で賄うことで、市内業者の活性化を図るという制度の目的が達成されます。今年度のさらなる拡大を求めておきます。 コロナパンデミックを地球規模の災害と捉えると議論もしてきました。新しい感染症の要因の一つ、地球温暖化は気候危機と呼ぶべき非常事態を引き起こしています。
放課後等デイサービスの課題等々につきましては、市内業者の方々ともお話をしたところでございますが、いずれはセンターの方針としては、行政が行う事業所の今後の療育事業展開と、民間が行う事業展開のいい意味での色分けをしていきたいと思っております。
入札の件数につきましては、市内業者と市外業者に区分して整理をしておりますので、順を追って御説明をいたします。 まず、市内限定型一般競争入札の落札件数は15件、100%が市内業者となっております。 次に、公募型指名競争入札は1件、市外業者、浄化センターの電気設備工事となります。 指名競争入札につきましては96件で、そのうち市内業者は80件、83.3%となっております。
市内業者も幾らかボールパークに関わっているのではと思いますが、具体的な説明をお聞きします。市で発注しているものを除いて説明をしてください。 ボールパークは、新球場以外にも様々な施設の建設が予定されていますが、球場以外のエリアにも広い敷地があります。この場所を利用して大規模なイベントの開催も可能と思われます。
今回リースを活用いたしますことから、リース会社と契約することとなってございますが、必ず市内業者を使っていただくということを仕様の中でうたうものとなってございます。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 村山委員。 ◆委員(村山ゆかり君) それでは、次に、43ページの職員採用事業についてお聞きをしたいと思います。
◆10番(小橋薫議員) 何か答弁がさっきとかぶっているような気もするんですけど、いずれにしても、今後、民間の事業者さん、市内業者さん、先ほど周囲の500メートル以内ということだったんですけども、さらにまだまだいろんな情報を持っている市内業者さんもいらっしゃいますので、その辺、民間賃貸住宅の詳細の協議とか条件の詰めとかをぜひ行っていただきたいんですけども、その辺の考えをお伺いをいたします。
◎総務課長(柴谷理意君) リースを活用いたしますことからリース会社との契約となりますが、仕様の中で、市内業者を必ず使っていただくこととしております。 以上です。 ○委員長(村山ゆかり君) そのほか、確認したいことございますか。 〔発言する者なし〕 ○委員長(村山ゆかり君) 他になければ、議案事項5を終了します。 次に、議案事項6の説明を求めます。 財務課長。
私は今ある飲食店の支援は、忘年会や新年会に行かない分、市職員が家族でステイホームをしながらオードブルやおせちなどのテイクアウトをして、クリスマスや新年を迎えるために、市内業者のデリバリーやテイクアウト商品購入に協力していただけないかと思っています。 そこで提案なのですが、各飲食店のデリバリーやテイクアウトのチラシを市役所に持ち込んだら、それを職員に知らせるお手伝いをお願いしたいと思っています。
例えば、舗装工種の場合、登録業者数は全部で462社ありますけれども、札幌市は、この舗装工事については、市内要件をつけて市内業者を中心に発注していると思います。市内業者のA等級は70社、B等級は260社となっております。
主な相談内容ということでお答えさせていただきますが、案件につきましては、例えば市から助成金を受けている町内会の寄附活動についてですとか、市有地上に建立している建物の管理について、また相続人を調査している段階での財産の管理等についてや市内業者の優先業者の選考について等、様々な法律に関する業務について相談をさせていただいているところでございます。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 芳賀委員。
◆委員(米倉靖夫君) 今、上下水道使用料の説明を聞いて、経営状況が厳しい市内業者に対してとなっているんですけれども、経営状況が厳しい市内業者ってすごい数あるんですか。 ○委員長(村山ゆかり君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。